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気仙沼さかなの駅
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気仙沼さかなの駅で販売されているメバチマグロの広告は終了しました!
代わりに、同じ気仙沼魚市場に水揚げした、
「昭福丸が漁獲した天然めばちまぐろ 赤身」(1,300円税込~)はいかが?
気仙沼の目利き厳選!水揚げ当日出荷の『生』マグロ!(※代引き不可)
ここでは、気仙沼漁港から「今朝獲れ当日出荷!」の三陸沖産の「生メバチマグロ」をネット通販を行っている、こっくさん.comへ出荷している鮪専門店 カネマさんの・・・
【気仙沼の魚を知り尽くした目利き厳選!】の『生』マグロを紹介します。
このマグロは、「メバチマグロ」でして関東や関西では「バチ」「バチマグロ」とも呼ばれます。
他のマグロに比べて目が大きいことから、見分け方は外観ですぐにわかります。
成魚はやや大型で体長2m前後、体重120kg前後に達することがあります。
スーパーや回転寿司・宅配寿司で見かけるマグロの刺身の多くは、このメバチマグロです。
さて、カネマさんのメバチマグロは、この気仙沼のマグロ専門の老舗店だけあって仰ることが違います!
お魚と言えば、つい「鮮度」に目が行きがちですが、『鮮度がよければ、良いわけではない。』と言います。
「おいしい時期」、すなわち『食べ頃は、魚にもある。
水揚げされたものの中で、今が一番おいしいものを厳選して仕入れます。』と!
今朝獲れ当日出荷!生マグロ!!
カネマさんが厳選した三陸沖産の「生メバチマグロ」を是非食べて頂きたいと思います。
一般的に流通している冷凍まぐろは、解凍方法や保存方法などが難しく、解凍に失敗すると旨味も抜けてしまいます。
一方、生のメバチマグロは、冷凍に比べても取扱いが簡単。
そして、プリプリの食感は「生」でなければ味わえません!
ただし、「生」での配送ですので、水揚げが無い時は届けることは不能となります。
また、カネマさんの厳しい目にかなったマグロのみですので、良いマグロが無い時も出荷が出来ません。
そのこのところのご理解をよろしくお願いします!
プロ流!うんめえマグロの食べ方!
お刺身で食べて頂くのはもちろんですが、
①薄めに切って、漬けまぐろにして保存する。
②細かく刻んで、濃いめの味付けにすれば、お茶漬けの具材にもなります。
③小さめに切って、まぐろの龍田揚げ。
魚が隠れる程度の醤油(生姜を刻んだものを入れる)に約一時間漬け込み、片栗粉にまぶして揚げる。
【 保存方法 】
発送時に魚を包んでいる白いシートで再び魚を包み、野菜室またはチルド庫など温度の低いところ(±0℃くらい)で保管して下さい。
ただ、生ものですのでなるべくお早めにお召し上がり下さい。
初心者の方でも簡単!マグロの切り方
画像の順番に作業を行います。